「カオス理論とは、力学系の一部に見られる、数的誤差により予測できないとされている複雑な様子を示す現象を扱う理論である。つまり未来を予知することは絶対不可能ってことだ!」

「好奇心の窓」によって音楽の好みは20代のうちに固定される理論

見知らぬ人でも普段どんな音楽を聞いているのかを知ることで、どんな人なのか深く捉えられることがあります。

こういった音楽の嗜好によって人々の性格が4タイプに分類でき、また、好きな音楽を追究できる年齢には限界があるという研究結果が発表されています。

テキサス大学オースティン校の卒業生ジェイソン・レントフロー氏とサム・ゴスリング教授は、在学生たち数千人の音楽の嗜好データや、音楽ファイルシェアサービスの利用者から統計をとりました。

そこからShort Test Of Music Preferences(STOMP)という独自のテストを使い、音楽の嗜好によって性格を4タイプに分類しました。
「好奇心の窓」によって音楽の好みは20代のうちに固定される

◆タイプ1:思慮深くて複合的な人
このタイプの人はブルース・ジャズ・クラシック・フォークを好んで聞きます。情緒的に安定しており、新しい経験に対して積極的で平均以上の知能と言語能力を持っているとのこと。


◆タイプ2:熱狂的かつ反抗的な人
ロック・オルタナティブ・ヘヴィメタルが好きな人に多いのがこのタイプで、積極的な人に影響されやすい傾向にあり、健康的で平均以上の知能と言語能力を持っています。

◆タイプ3:楽天的で因習的な人
カントリー・映画のサントラ・宗教音楽やポップス好きが多く、外交的で愛想が良く、誠実で政治的には保守的。裕福な人が多く健康的ですが、柔軟性・独占欲・言語能力が低めとのこと。

◆タイプ4:精力的でノリが良い人
ヒップホップ・ソウル・ファンク・エレクトロニカを好む人々は、著しく外交的で愛想が良く、政治的にはリベラル。健康的で他人に本心を打ち明けるという傾向があります。

音楽などの嗜好と年齢の関係を研究したロバート・サポルスキー氏は、「人は人生の中で20歳を過ぎると音楽の好みに対する『好奇心の窓』が閉まり始める」と話しています。

35歳ごろには窓がほぼ閉じきった状態になるので、たとえ新しい音楽のジャンルが流行しても、約95%の人は聞くことがないとのこと。

「好奇心の窓が閉じる」というのは食べ物やファッションについても同様で、「舌にピアスを開ける」というような過激な文化に対しては23歳までに好奇心の窓が閉じてしまい、新しい食べ物への挑戦は39歳が限度である、とサポルスキー氏は述べています。
> 「好奇心の窓」によって音楽の好みは20代のうちに固定されてしまう - GIGAZINE ココ!

本当かよ~?て思っちゃうタイプ分類だけど、そこそこ当たってるでしょう。

というか好きな音楽ってのがどれにも固定されてる人なんているはずがないと思う。

「人は人生の中で20歳を過ぎると音楽の好みに対する『好奇心の窓』が閉まり始める」と言うけど、その好みの音楽というのが曖昧なんだよね。

たしかに好みの音楽はあるでしょう。だけどたまたま本来の性格に合うジャンルの音楽に出会わなかっただけってこともあるし、小さい頃の身の回りの音楽の影響もあるでしょう。

それにずーっと同じジャンルの音楽を好んで聴き続けるていうのもなんだかありえない。

メタルを聴いて10代を過ごした人が20代になってクラシックの良さに感動して路線変更したり。

音楽の好みも変われば性格も変わる。

たしかに「好きな音楽を追究できる年齢には限界がある」というは本当なんでしょう。

ということは「好奇心の窓」によって音楽の好みは20代のうちに固定されてしまうてのも、十分ありえるのか。

今日はそんなことじゃない。問題はこれだ!

好奇心てな~に?
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音楽だけじゃない、人間は歳を重ねていくことで「好奇心」が薄れていくもの。

好奇心(こうきしん)とは、物事を探求しようとする根源的な心。自発的な調査・学習といった知的活動の根源となる感情を言う。

分からないものに対して、その理由や意味を知りたいと考えるのは、ヒト(人間を含む)の根源的欲求であると思われる。

その意味では、ワイドショーで芸能人の生活をほじくり回そうとすること(cf. 野次馬)と、素粒子の行動を解き明かそうとすることに差異はないと考えられる。

一応、後者を知的好奇心として分け、前者は俗じみた行動であるのに対して後者を尊いとする判断はあるが、客観性には乏しいかもしれない。

目新しいものに出会ったとき生まれるその他の心情としては恐怖が挙げられる。

ヒトが目新しいものにぶつかった場合は、まず驚愕が先に立ち、それから好奇心が生まれるか恐怖が生まれるかのどちらかである。

本質的には、好奇心とは未知の物事に対する行動や精神的な働きを示す言葉であり、自然環境や周囲の出来事の情報や関連するものを求めようとさせることにつながる。

なるほどね~。好奇心とは?て聞かれれば大体上記のようなことが挙げられるでしょう。

好奇心が生まれるか恐怖が生まれるかってのはちょっと興味深い。

言われてみれば確かにそうだ。

いえあまり分岐が多くなると話がブレるからやめとこう。

わたしゃ以前から思ってることで何回かカオス理論でも書いたことがある。

「好奇心はとても大事なことで、それが薄れていくのは悲しいし出来る限り防ぎたい」

常にアンテナを張り巡らせていたいと思うし、些細な事にも敏感に反応したい。

けどそれも難しいんだよね。

年齢を重ねることで知識や情報を蓄えられる。反比例するかのように、既に知ってることにはなかなか反応出来ない。

淋しいことだ。

そんなわけで自分が少しでも引っかかったことをカオス理論を通じて紹介してる部分もある。

だから、その・・・モンスターハンターと関係ないことばっかじゃん!とか、そういうのは心にしまっといてください。

好奇心は、情報が不足している時に活性化します。

テーブルにありあまるほどのご馳走が並んでいれば、さほど強い食欲は感じないものです。

食欲が強まるのは空腹の時です。

いま情報は洪水といってもよいくらいに満ち溢れています。

いま私たちが直面しているのは、情報が不足していることではなく、情報が多すぎることの問題です。

無人島に漂着したとしましょう。何も情報がなく、日本はどうなっているのだろうと想像します。

そこにある日、新聞紙が流れつきます。おそらく食い入るように読むはずです。

情報感度は、情報が不足している時にこそ強まるのです。

そう、情報過多なんだよね。もうそういう時代なんだよね。

そうすると必然的に人は色々なものに関心がなくなっていくのでしょう。

子供のころは出会うもの全てが未知であり不思議であり、あらゆるものに「なんで?」「どうして?」と思ってしまう。

この素朴な疑問こそが好奇心につながる。

わたしはまずこれが大事なんだと思ってます。

疑問に思うこと。これって実は難しいことだと思うんだ。

日々の生活の中で疑問に思うことってあまりない。いや実は知らないことだらけなのに気付かない。

ある程度の年齢になってしまうと「気付き」がなくなる。

何事も当たり前のように過ぎ去り、疑問に思わない。

そんな「なんで?」「どうして?」ていうのが始まりであり、さらにそこで止めずに「調べる」「知る」までいければ大丈夫。

それは自分の中に「知識」として蓄えられるんじゃないかな。

ただの好奇心だけで止めてしまうのはもったいない。

せっかく抱いた好奇心なんだから、そこから「調べて」「知識」にしたいとこ。

でもそうやって知れば知るほど些細な事への関心が、薄まり好奇心もいつかなくなってしまうんじゃないか・・・

そう考えるとやっぱ淋しい。

ただし、そう簡単には好奇心てものはなくならないらしい。

新しい事実を知ることがなぜ喜びになるのか?
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脳にとっては、情報もまた報酬刺激、すなわち神経伝達物質[この場合はドーパミン]の放出をもたらす興奮性の刺激の1つだからだ。

「ドーパミン神経系は、飽きるということを知らない」と、ミシガン大学の心理学教授、Kent Berridge氏は説明する。

「そして特定の条件下では、何かを無分別に過剰に、生活に支障が出るほどに、欲する気持ちを起こさせる」

われわれはじっとしていられず、すぐに退屈してしまう生き物だ。

そして、ガジェットの類は、われわれの脳の探索/欲求系がとりわけ興奮を覚える性質のものを大量に与えてくれる。

その1つが目新しさだ。

脳細胞は、「すでに知っている事柄」について、さらなる情報を求めるよう調整されている。

予測と事実の差を埋めようとするんだってさ。

これによってもドーパミンていう快楽物質がドバッと出る。

ただし情報には中毒性があるようだ。

どういうことかっていうと、ある種の事実に対して固定観念が生まれると、それに反する事実には関心を持たないようになるらしい。

「これはこういうもの!」という情報が固定されてしまって麻痺しちゃう。

中毒なのか麻痺なのか・・・

怖いことです。

だけど人間は視野が狭く、ある種のことに盲目的ですぐに退屈してしまう。

それは、脳が制限のあるマシンであり、情報処理の容量に限りがあるからだ。

結果として人間は、全ての情報を平等に取り扱うことはない。

わたしにとってはすごい事実も、あなたにとっては無意味ってことがほとんどでしょう。

政治経済のこととかなーんの興味もないけど、そういう話こそ好奇心を満たす美味しいことって人もいる。

そのへんが容量に限りある脳だけに、好奇心が反応する視野が狭くならなきゃいけないんだと思う。

とくに現代は情報過多。あらゆることが氾濫している。

だけどそんな大量の情報も右から左へ流していては意味がない。

全ての情報を知識として蓄えることは不可能だけど、出来るだけ好奇心を発揮して取捨選択していきたいね。

ただ、そもそも、知る知らないの前に、存在を知らなければ知りたいとは思いません。

なんだかわかりづらい表現になってしまいますが、0から1にしないと、1を増やして100にはできないですよね。

0のものは認識すらできていない。

ということはそうか!

知らないことに触れる習慣をつくれば、知りたいと思う絶対量がふえて、結果、好奇心が増えるのかもしれない。

それを意識的に行うことが、好奇心をつくるってことか。

▼幼い子供たちが、自分の「影を発見」した瞬間まとめ映像


こういう不思議発見が好奇心てやつだ。

大人から見れば子供が不思議がることが不思議だし面白い。

でも大人はそれが影だと知ってるし、影があることが当然で普通だから好奇心なんて全く反応しない。

いくつになってもこういう発見が出来たら楽しいと思うんだ。

好奇心は猫をも殺す(こうきしんはねこをもころす)

イギリスのことわざ(Curiosity killed the cat)の直訳。

猫に九生あり・猫は9つの命を持っている(猫は容易には死なない)ということわざがあり、そんな猫ですら、持ち前の好奇心が原因で命を落とす事がある、という意味。

転じて、『過剰な好奇心は身を滅ぼす』と他人を戒めるために使われることもある。

これは知らなくていいことまで知ってしまうことで、結果的に不幸になるパターン。

そう、何事も行き過ぎてはいけない。わかってはいる。わかっているけど・・・


知ることは生きること。生きることは本能。本能とは好奇心の強さなのだッ!!!



※すんごいだらだらとMHF募集を眺めながらちょいちょいクエスト行ったりしつつ書いてたら、全くまとまらなくなってしまいました。
最期の一行で強引にまとめにかかったけど、どう見ても無理があります本当にありがとうございました。
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