「カオス理論とは、力学系の一部に見られる、数的誤差により予測できないとされている複雑な様子を示す現象を扱う理論である。つまり未来を予知することは絶対不可能ってことだ!」

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

完璧主義理論【何事も完璧にやれ失敗は許さんぞ!】

いやぁ困ったもんだ。

わたしは自分自身を完璧主義なんじゃないか?と思いながら生きてる。

実は前々から完璧主義について書こうとしてたけど、答えが見えないからなかなか書けずにいたんだよね。

しかしながら今日こそは書かねばなるまい。

避けては通れない事が起きてしまった。


先日MHFを遊びつつ定期メンテ前てことで、色々とこなしてもう落ちる直前にそれは起こった。

とあるフレンドから久々にチャットが飛んできた。

でもほんとにログアウトする直前だったから、ごめんクエには行けないよ・・・

でも話はできるぜ!ってかんじ。

最初は適度に近況を話したりしながらも、ちょっとずつ話がディープになっていった。

そしたら思わぬ重い言葉が飛び出しちゃって、あぁこれしばらく寝れないな状態。

なんだかんだわたしの睡眠を2時間削るという猛者。

「仕事辞める・・・」

何やら厳しい状況になったようで、自分自身の限界がきたようだ。

他の仕事をやったことないようで、いまひとつ転職活動が進まないらしい。

本人の「自己評価での能力の限界」との言葉から推測すると、これはもうどの職についても大差ないかもしれない。

どういうことかと言うと、チャット上での表面的な性格しかわからないけど、どうやらフレは完璧主義をこじらせている。

どの職につこうともグイグイ突き詰めるだろう。

すると次第に自分で自分を追い込んでしまい、あまり好転しないような気がしたからだ。

正直何を言っていいかすごく難しかった。

「白黒だけで判断せず、グレー部分があてもいいじゃん」

とかなんとか正論を叩くことも出来たけど、それは自身を責める材料だ。

「完璧主義はダメなんだ。自分の性格に問題があるんだ…。この性格を変えなければ、なにをやっても、自分はうまくいかないんだ…」

チャット入力しては消すの繰り返しが非常に多かった。

こんな事言っても綺麗事でしかないな・・・何も伝わらないだろうな・・・

もうなんだよ完璧主義って!!

完璧主義をこじらせた症状

完璧にやろうとすればするほど失敗する確率が高くなるので、今度は自分自身にも幻滅するようになる。

そして、自信を失い、自己嫌悪が強くなります。

ここで失った自信は「自分は本当にここにいていいのだろうか?」などという居場所がない感覚を作り出しますし、「自分は何もできない」と無力感・無価値感を強く感じるようになります。

そうして、自分の不完全さを許せない分だけ、ますます完璧主義な傾向が強まるのです。

そして、それは対人関係にも当然影響します。

完璧なパートナー、完璧な上司、完璧な部下を求めますが、そんな人はいないので、「なかなかいい人いないんだよね」って一人身を貫いたり、一人で何でも仕事を抱えて潰れてしまったりします。

①完璧主義者は他人に対して厳しくなる

②完璧を求めると効率が悪くなる


ゲームも完璧主義

MHF内でのプレイスタイルの話もした。

そのフレはしばらく山篭りしてたとのことで、自分を磨き続けてたようだ。

そんなフレから出た言葉が、「なんでハンターキャリアやMMカンストしてないの?長くやってるよね?」というもの。

そりゃそうだ。自身を完璧に磨いてるから、他者にも厳しい。

さらに言うと、本人は「そんなんで晒されたらどうするの?」という想いがかなり強いです。

この他者の目は以前から相当気にしてたのはわかる。何度か聞いた言葉だからだ。

そんなわたしからしたら「使いたくもない武器をなぜ使わないといけないの?使わないのにキャリアもMMも必要ないでしょ」てなもんだ。

だいたい「晒されたからどうだっての?」

どうにも彼には問題のようで、完全な状態じゃないと野良でクエに行けないらしい。

でも重大な事じゃないよね。

出来る人の多くは、100点の仕事を一つこなすのではなく60点の仕事を3つこなします。

「60点を大量に」という姿勢が重視されます。

投げ出さずにはおれないと言った方が正確かも知れません。

完璧主義者の「完璧」というのは「無理の固まり」なのです

完璧主義者はYESかNOかの二者択一なのです。

出来るか、出来ないかなのです。

しかも出来る方も、出来ない方も非常に極端。

彼らは時間を適切に配分するのが下手で、「94%やれば十分なときに、最後の2%を必要以上に重視する」

例えばこういう話しがあります。
パレートの法則

パレートの法則とは・・「8割の成果をあげるには、2割の労力で良いが、10割の100点満点を目指すと、残り8割の労力をすべて費やさないといけない」というものであるようです。

裏を返せば「10割の結果を出そうとすると、残りの8割の労力をこなさなければならない」ということになります。

つまり、完璧主義でやろうとするなら、5倍の労力が掛かるということです。ものすごく非効率ですよね。

フレには聞かなかったことだけど、ならば一つの武器種に執着して、とことん磨き上げる。

韋駄天では常連で、その武器使わせたら右に出るものがいない。

けど他は全然ダメ。専用装備も持ってないし、立ち回りも微妙。

そういう人のことをどう思うのか?

NRUTOでいうリーのように忍術が出来ずとも体術を突き詰める。
naruto_10_060_mini-e1378730323325.jpg
あ、ガイ先生だコレ。

斉藤一。
d46c742dfe21e9f6e82cb8ea95009dac.jpg
己の得意業を徹底的に磨き上げ、絶対の必殺技に昇華する。

総合的には欠けてる所のほうが多い。

こういうのは完璧主義に反するのか?

まったく困ったもんだ。なんか完璧主義っていう考え方は損が多い。とても疲れる生き方だ。

完璧主義は治すものではない

完璧主義を治すという発想が完璧主義なのだ。

何が言いたいのかというと、完璧主義を治すというのは体から完璧主義を拒絶して、自分が良いと思っている別の考え方に変えるということです。

この理想を追い求めて欠点を否定する考え方が、完璧主義の考えだと思うのです。

この考えに縛られている限りは、完璧主義を否定し続けてしまうでしょう。

完璧主義は治すのではなく、受け入れるもの。

その為には理解しなくてはならない。

完璧主義の欠点を受け入れて、改善していくほうが気楽でいいです。

どうも完璧主義を治そうとする完璧主義者は、欠点を拒絶して改善することに必死になってしまう。

完璧主義は2タイプいる

完璧主義者には、最初からある程度のゴールが明確に見えていて、そこに向けて進むディレクタータイプと、ゴールはあまりよく見えていないがやりながらゴールを探していくプレイヤータイプの2つがいます。

ディレクタータイプというのは、最初からある程度のゴールでの形がが見えているので、そこに向けてどういうプロセスを踏むべきかが明確に判断しやすいというのがあります。

プレイヤータイプの人というのは、遠いゴールに関しては正直あまりビジョンがありません。

どちらかというと、ある程度手がとどく範囲のことしか明確なビジョンが見えないため「やりながら模索する」という、完璧主義者っぽくない雰囲気でことを進めます。

ディレクタータイプの場合はとにかく決められたゴールに向かって、現時点でどうすればいいのかというのに集中し、プレイヤータイプは今すべきことに集中する。

似てる。似てはいる。

どちらがどうという事ではないけど、この2タイプは同じようで違う人種です。

互いに相容れない人種です。

一方は大会で優勝することを結果として見ている。内容は問題としない。

一方は試合で何本ゴールを決めたか?アシストパスを完全に決めたか等の細かい所を突き詰める。

完璧主義者同士でも許容できないのに、そこから離れた一般的な人とはなかなか上手くいかないわな。

そりゃ疲れちゃうわな。

完璧主義は個性

完璧主義の人は、減点法の考えを取りがちです。

減点法とは、完全な姿を100点満点とみなし、ただただできない部分を指摘し見つけ、マイナスポイントとして減点していく考え方です。

この考え方が身につくと、自分に対しても相手に対しても、批判的な態度を取りがちです。

何一つ生産性の無い減点法の代わりに、是非とも見につけたいのが加点法です。

この考えは、0から始まります。

言い換えると、「不完全な状態」からのスタートです。

「人間は不完全」という考え方から始まり、そこに、「あれもできる」「これもできる」ということに着目し、加点していくという考え方です。

完璧主義てのは直すことが出来ない。それはもう大きな挫折や転換期でもなければ根本は変わらない。

でも物の見方は変えることが出来る。

まずは完璧主義ていう考え方をプラスに考えようか。

自分を責める→責任感が強い

現実逃避欲が強い→今の何が嫌か原因が明らかなのね。

否定的な性格→唯一肯定できるものが何かわかりやすいよね。

心配性→その9割のほとんどは起こりません。

神経質→素晴らしい細やかな配慮が出来る


はっきり言えば完璧主義は欠点だ。

ものの見方が一方向でしかない。

こうでなければならない!ていう強い想いがその視点しかない。

そうじゃないんだ。10人いれば10通りの見方があり、他者の見方も受け入れることが必要。

その上で個性として見ればいい。

そうすれば欠点などではなく、他の人にはない強いものとなる。武器となる。

それらの武器をただ振り回すだけでは意味がない。周りにとっては迷惑にもなるだろう。

常に武器出し状態では上手く立ち回れないよ。

100点の結果が見えてるというのも強みだよ。

けどそこから減点していくだけでは何も生まれないし苦しいだけだ。

一から積み重ねていって現状の50点をどう見るか。

減点しての50点と加点していっての50点では全く意味が違う。

物の見方ひとつでなんでもかわる。

そうは言っても完璧主義の考えは簡単に変えられないよ・・・

じゃ真の完璧主義者ならその幾通りもある視点を全て考えないとね。網羅できる?

世界は広い

完璧主義の人は、文字通り「完璧」にこだわっているのですが、この世というのは未熟な人が学ぶ世界であり、完璧というものはありません。

誰もが成長して完璧を目指して学びをしていることは確かですが、この世にいる限り、完璧が達成されることはありません。

この世は、完璧を体現する世界ではなく、経験を積み重ねることで成長し、完璧に向かっていく過程の世界です。

このことを取り違えれば、偏ったこだわりで、自分が自分を狭い世界に押し込めることになります。

わたしがもしも自殺を考えるような状況に陥ったらやってみたいことがある。

それは世界を見るってことだ。

巨大なニューヨークや古都ロンドン。それだけにあらず貧困の国、極寒・灼熱の国に行きたい。

世界がどれだけ広いかを知り、自分自身の考えがどれだけ小さいかを知る。

おい!フレンドよ!

さすがに世界を見ることは出来ないかもしれないが、日本を見ることは出来るかもしれないよ。

旅に出ろ。

一人でだ。

自転車旅なんかいいね。ヒッチハイクでもいい。

縦断しちゃえ。

いや縦断はきついか・・・なら海を目指せ。首都圏に住んでるなら日本海側を。山でもいいよ。

少し時間あるんでしょ?人生の中で見ればほんの一瞬だよ。

その時間を使って走り出せ。

ただし孤独ではダメだ。その土地の人々と触れ合う。

アレだ。写真とってもらうとかさ。

ガンガン声かけるんだ。

不審人物として晒される?それが何か?

目的の為に前進してるんだ。そんなもんは小さい小さい。

> 田舎のウチに外人の兄ちゃんが泊まってった話する - MHF カオス理論 ココ!

外人を見習いなさい。やつら何だってやるよ。

日本は小さい。日本人はもっと小さい。

そして自分がどれだけ小さいか知る。そこから積みかせねればよかろうなのだ。

足し算は嫌いか?


p.s.この記事を書き始めから終わりまで12時間かかった。

結末がまったく見えなかったし、答えがない問題なので書き始めまでにも時間かかった。

さらに途中で混乱してきて、自分に当てはまるのが多くて投げ出した。

そして寝た。

まぁなかなか寝付けなかったし、起きてからもすぐに続きを書き始めた。

フレよ。

あなたのことを本当に表面上の薄いところしか知らないし、この記事も結局なんの答えにもアドバイスにもなってないでしょう。

だけどそんな薄い繋がりの関係でも、あなたのことを考えてる人がいるってことよ。

わかったかウンコ野郎!


関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

MHF カオス理論

どーもジャスラックです。噂のジャスラックです。口笛ひとつでも著作料金の徴収に参上!!

記事一覧

* * *

©Plug-in by ASIA SEASON

狩るか狩らぬかカオス理論

アクセスカウンター

ランダム

最新コメント

<>+-

人気記事

・

MHFブログリンク

pictlayer

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。