「カオス理論とは、力学系の一部に見られる、数的誤差により予測できないとされている複雑な様子を示す現象を扱う理論である。つまり未来を予知することは絶対不可能ってことだ!」

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2015年 日本の音楽業界はクソである!【不況】

全くもってクソである。どうしてこうなった?

とにかく売れないし、オリコン等のランキングはいつも同じような顔ぶれ。嘆かわしい!

主にアイドルグループによる天下統一。今の世は太平じゃ。

えぇ~い!戦乱の世はまだか!?もっと混沌として血で血を洗う抗争はまだか!?

などと愚痴ってばかりもおれぬな。

実際に売り上げ推移をグラフで確認しよう。
MHF001207_20150920033210c0b.jpg

CD不況(シーディーふきょう)は、1990年代後半からCDの売上金額が減少している現象をいう。

CDの生産額は、国によって多少の差はあるものの、世界的に1997年 - 1998年をピークとして減少傾向にある。


減少傾向どころの騒ぎじゃないってのがよくわかる。

ピーク時から見ると2015年では半減。50%。

そりゃアーティストも大変だわ。アーティストに関わる会社・事務所・作詞作曲家とか様々な人が大変だわ。

本業として喰っていけない人が大量に出てることでしょう。

完全に負のスパイラルでどうにもならない。

これは色々な要因がある。

CD不況


ひとつには人口減少。

15歳〜29歳=1990年にだいたい2500万人居たが、24年たった2014年で、1900万人まで減っている。

600万人が減ってる。

これは大きいよね。15歳〜29歳ていうCD売り上げに大きく関わるであろう人口がここまで減ってしまっては・・・

もうひとつはやっぱり音楽のデジタル化。

音楽配信サービスを代表として、Youtube等の動画サイトで手軽に聴けるようになった。

こうなるとCDという物質を購入する人が減ってしまったのはしようがない。

・コンテンツ市場の多様化・音楽への無関心

インターネット・携帯電話などの普及によって人々の消費様式が多様化し、それによって人々が音楽のために使う消費の割合が下がったと考えられる。特に若者はCDの購入よりも携帯電話の通話料金に消費を回すようになった。

・レンタル・中古市場の隆盛
レンタル店・中古レコード古物商ともに前世紀から存在していたが、レンタルによる著作権料の支払いは一説にレンタル市場約600億円のうちの90億円(15%)程度に過ぎず、交易条件として、新品CD店(売上の70%程度がレコード会社への原価に消える)よりも有利であった。

このような中で、とくに2000年代以降、株式上場などを通じ資本力を蓄えた一部の大型レンタル店が、新品CD実売の10分の1程度の料金で大量にレンタルを行い、また需要期を過ぎた後には同様に10分の1程度の価格で中古市場へ売り払う等の市場行動に出たため、「消費者にとっては価格弾力性の高い」・「しかし権利者にとっては十分な対価が支払われない」状況を生む結果となった。

・違法アップロードの蔓延
インターネット上で音楽ファイルが違法にアップロードされ事実上無料で視聴できる状況になったこともCDの売り上げが減じた一因とされる。


音楽というものが大きな娯楽性を持ってたけど、今やそれだけじゃ物足りない。

映像も加えてひとつの作品という見方もあり、ますますCD購買から足が遠のいてしまった。

他にお金使う所が増えすぎてしまった。

そうするとどうなるのか?

本当に欲しいCDしか買わない。必要なCDしか買わない。

だから売れるアーティストというのがどんどん少なくなって、先細ってしまった。

CD売り上げランキングなんてのはだいたいいつも一緒。たいして変わり映えなし。

▼Mステのアーティスト情報
2edf0d2e93981c7e8d05befbc36abbf7.jpg

注目すべきはAKBのシングルとアルバムの売り上げ。

怖ろしいほどの格差が見て取れる。

ドリカムにいたってはアルバムのが売り上げ高いって凄すぎるわ。

これが「必要なCDだけ買う」という症状。

CDという音楽ではなくその他の特典が欲しい為に買う。

いやもちろん本当に音楽が好きで、アーティストの為にCDを買って応援する人も多数いるでしょう。

ただ現実問題としてデータに現れている。これは無視出来ないよね。

業界ではなく自分がクソだった

クソ面白くない。平和すぎる。天下泰平じゃ。

と思ってここ数年過ごしていました・・・

ところがどうやら違っていた。何かが変わり始めている。

音楽業界がクソなんじゃなく、わたし自身がクソだったのだ。

最近になって有線を聴く環境になって、なんか凄いショックだった。

USENリクエスト J-POP HOT30
MHF001208_20150920035650593.jpg

TOP30のリクエストランキングだけど、じっくり見回してみても9組のアーティスト名を聞いたことがありません。

わたし自身が完全に音楽離れしてたこともあるだろうけど、CD売り上げとは違ったリクエストによるものなので、まさかここまで知らない人がきてたとは・・・

いや曲名が知らなくてもアーティスト名くらい知ってるはず!と思ってたけどちょっとショック。

ショックではあるけど、ちょっと嬉しい驚き。

で、有線てのはこのようにリクエストを反映する。電話したりでリクエストすると数分後にそのチャンネルでかけてもらえるんだ。

だからこそたまに意味不明な曲がかかったり、大昔の曲がかかったりする。

そんな中、1曲の歌がわたしの好奇心の窓を叩いた。

そりゃもう全力でドンドンドーン!とウルサイほどに叩かれた。

そんな1曲を聴いてほしい。

後述するわたいの文章を読む前に、まずは聞いて欲しい。

それは余計な先入観無しに聞いて欲しい。5分間黙って聴いてほしい。

▼Drop's「ハイウェイ・クラブ」Music Video


Drop'sは、日本の5人組ガールズバンド。ジャンルはブルースロック。

現在、全員が北海道札幌市に在住。

所属レコードレーベルはキングレコード内のロックレーベル「STANDING THERE ,ROCKS」

2015年現在、21~22歳の5人組。

2011年7月、高校3年で1stミニアルバム『Drop's』をリリース。

この動画はDrop's 3rdフルアルバム「WINDOW」よりリード・トラック「ハイウェイ・クラブ」MV­フルサイズです。

イントロが渋すぎる。ベースでボン・・・ボン・・・と。

Aメロが始っても地味。えっこれでいいの?何がいいの?と。

そして開始2分経過したとこから彼女たちの本気が・・・

わたしはこの1曲に心打たれたよ・・・

有線でかかって、最初はただただヤバイ!と思っただけで、何にも手がかりなし。

2回目に聴いた時に、どうにか一部分だけ歌詞を聞き取って、ちゃちゃっと検索したらわかった。
MHF001202.jpg

最初はもうモヤモヤしたものよ。どうやって検索しようか悩んでたもの。

「昭和っぽい」「女性ボーカル」とかやってもさっぱり当たらない。

いやもう衝撃や!カッコよすぎや!

別にこういった音楽性のものがもとから好きなわけじゃないし、なぜ引っかかったかわからない。

でもカッコイイ。

ちなみに高校生の時に発売したアルバムの曲も載せておきましょう。

▼Drop's「赤のブルーズ」Music Video

Drop's_1st Mini Album 『Drop's』 より 「赤のブルーズ」MV

もうね。怖い。なんだか震える。カッコよすぎて震える。

> dropschannel - YouTube ココ!

<映画主題歌タイアップ!!>2016年劇場公開の映画2作品の主題歌決定!!

●映画『無伴奏』 矢崎仁司監督 作 / 原作:小池真理子
成海璃子×池松壮亮×斎藤工
主題歌:どこかへ

✳矢崎仁司監督コメント
「声を聞いただけで、恋をしてしまいました。Drop'sはきっと涙だ。

中野ミホさんの一番大切なものを壊して、そのカケラが詩になって僕の心に刺さる。

「途方にくれるほどの青い空」を見ている君を想う。

道を歩いていてもつい口ずさんでしまう『どこかへ』。出会えてよかった。ありがとう。」

●映画『月光』 小澤雅人監督 作
主題歌:月光

✳︎小澤雅人監督コメント
「ひとは誰しも「光と影」の両面を併せ持ち、その矛盾と日々葛藤しながら生きている。

Drop'sは、そういった人間の持つ生々しさそのものを音楽という「物語」で再構成し、表現し続けている。

今回、映画『月光』のテーマ曲をDrop'sが歌ってくれることになった。

僕と同じ思いを抱くアーティストとの出逢いの奇跡に感謝しつつ、Drop's ×『月光』の先にあるものが楽しみでならない。


なんと映画タイアップまで決まってる。

クソ!なんでこういった音楽を発見出来なかったのか・・・

わたしのアンテナが完全に腐ってしまったんでしょうか。

好奇心の窓だけ前回にしてても、こればかりは自分の目で耳でわざわざ探しに行かないと見つからないものね。

今回は有線というものがあってどうにか発見できたけど、なんだかんだやっぱりテレビの影響が大きいと思うんだ。

テレビさえ観てればガンガン飛び込んできたものが、本当に限られてしまってる。

いくらネットが広大で何でも見つかるとは言っても、自分で見つけにいかなきゃ始らない。

こういった発見があるとさ、衝撃でもあり嬉しくもあり。そして不安でもある。

自分の知らない所で何かが生まれて消えていく。何も気付かないままに消えていく。

そんなこと考えると不安が大きいな。

どうしたら色々なものが好奇心の窓を叩くんだろう。

> 「好奇心の窓」によって音楽の好みは20代のうちに固定される理論 - MHF カオス理論 ココ!

もう窓だけ全開にしててもダメなのかな。

いやまだまだ全開じゃないんだ。窓から手を出し、さらに身を乗り出していかなきゃダメなんだ。

それにしても音楽だけでこんなだから、他にも様々なものに興味ある人は本当に大変だろね。

ありとあらゆる所に手を伸ばし飛び出していかなきゃなんないもんね。
MHF001209.jpg

クソッ!好奇心を失いたくない!

もっともっと色々な刺激・衝撃を受けたい!

が、こればかりは人に教えてもらえる事じゃないし、自分自身の問題だし・・・

だけど、このブログを通じて、わたしの刺激を誰かに共感してもらいたい。

その手助けになることを願います。

そんな情報の横流しブログ「MHF カオス理論」

モンスターハンターフロンティアに触れる事がレアなブログ。

カオス理論とは「未来のことってのは複雑すぎて絶対に予測できないという理論」です。

そんなん当たり前じゃん!て感じだけど、まぁそのへん詳しくは適当にしらべてください。

だからわたしも未来のことなんぞ深く考えない。いつ何がどうなるかわかるはずもない。

今だけでいい。今この世界で次々に生まれてるものを知りたい。

それがどう成長するのか。どんな形でわたしに刺激を与えてくれるのか。

期待もするし不安もある。取りこぼしたくない。

なんていうのはエゴだわね。

だけど負けないぜ!もっともっと全開でいこう!フルスロットルじゃい!

フルにチンがボロンなんじゃい!!
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コメント

バンド勢が少しずつ盛り返してきてるのかな?
何より嬉しい限りですw
インディーズですがBRADIOってバンドもカッコいいですよー(о´∀`о)

Re: 名無しさん

>BRADIO
おお!何これ!
楽器隊もかなりの実力に見えるけど、何よりボーカルがヤバイね
歌唱力ハンパない!
ちょっとお笑い系コミックバンドかと思ったらとんでもないね
深く調べてみよう

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どーもジャスラックです。噂のジャスラックです。口笛ひとつでも著作料金の徴収に参上!!

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