1990年から1992年にかけて週刊少年ジャンプに連載されていた漫☆画太郎の「珍遊記 -太郎とゆかいな仲間たち-」が、
「珍遊記」のタイトルで映画化されることになりました。
主演は松山ケンイチ、監督は「地獄甲子園」「魁!!クロマティ高校 THE☆MOVIE」「激情版 エリートヤンキー三郎」など数々のギャグ漫画を映画化してきた山口雄大。

あらすじ
「天竺を目指して旅を続けていた坊主・玄奘は、偶然立ち寄った家のじじいとばばあに、天下の不良少年・山田太郎を更生させて欲しいと頼まれ、宝珠の力で恐るべき妖力を封印するが、嫌々ながら太郎を引き取り、何の因果か共に旅をすることに――果たして、彼らは無事に天竺まで辿り着くことが出来るのか(いや、出来ない!)?」
漫☆画太郎さんのコメント
史上最低の糞映画にしろって言ったのに、
なんでこんなに面白くしたんだ バカヤローッ!!
◯◯の巨人の監督に撮り直させろーーッ!!!
> 珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~新装版 1巻 無料立ち読み ココ!映画の公開は2016年2月27日(土)
マツケンと言えばよくわからん仕事まで色々やってるよね。
デスノート

デトロイトメタルシティ

ド根性ガエル

とくにLは良かった。
よーく考えると原作と違うんだけど、なんかすごいピッタリな感じ。
> 映画「珍遊記」公式サイト ココ!さて「珍遊記」とやらを実写化。いったい誰が賛同してスポンサーについたのか。
興行収入を見込めるのか。
いいよね。こういうブッ壊れたものがたくさん出てくるといいな。
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